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子供が苦手な旦那(私)に子供ができて1年経って変わった事

子供が苦手な旦那(私)に子供ができて1年経って変わった事

 

子供が嫌いだ

なんて言うと人格障害者だと思われるので
あまり口に出す人はいないだろう。

結婚も子供にも興味がなかったが
ひょんな事で嫁に出会い結婚して子供ができた。

「子供が嫌いな旦那」

ひどくダーティーな臭いしかしないが
まさに私のことである。

子供ができて1年経過した・・

心境の変化・思ったことを記しておく。





子供が嫌い・苦手な人の特徴

子供が嫌い・苦手な人はどういう心境なのか。
いくつか挙げてみました。

1.うるさい・騒がしい

うるさい。

昨今は【子供の声は騒音だ!】
乳幼児施設の建設が難しい。

例外はいるものの子供はたいてい騒がしい。
騒がしいのが嫌いな私はまずこれに該当する。

 

2.どう扱えばわからない

これも該当。

よくわからない物は嫌だ、怖い。
そんな感情です。

どうしてしたらいいのか・・

幼稚園児くらいまでなら勢いで
何とかなりますが(抱っこしてダッシュとか)
小学生になると難しい・・

 

3.疲れる

子供の相手をするのはとにかく疲れる。

子供の相手は2時間が限度。

 

4.相手をするのが面倒

大人を相手にするのと違って
子供はどういった反応をするのかわからず、
【3.疲れる】に近い感情かもしれません。

 

5.過去の経験から

過去に嫌な経験をして子供嫌いになる
人もいます。私はこれはないです。

———————————-

私は1~3が該当しました。

子供が嫌いというより苦手、関わりたくない
という方が正しいか。

「子供嫌い」なんて言うと
男性でも奇異な目で見られますが女性の場合
もっと大変でしょうね。

実家が都内のビジネス街にあるため
子供に出会う機会は少なかったんですが
郊外へ引っ越してきて特に感じるようになった。

子供苦手な私に子供ができるまで

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「子供いなくてもいい」
少なからずそう思っていました。

嫁も子供は得意じゃないが(私から見ると子供にすごい懐かれる)
1人は産みたいと思っていたので私の消極的な態度で
たびたびケンカに。

自然にできれば・・と考えていたけど
そううまくいかずある程度努力(この日が狙い目!とか)
して何とかできた。

しかし・・・流産。
子供って簡単にできるイメージだったけど
私たちの場合全然そんな事なかった。

そして傷が癒えた頃に
再び努力して産まれたのが今の子供。

深夜までゲームしていた出産前夜

出産の前日。
夜遅くまで二人で携帯ゲームで遊んでいて
そろそろ寝ようかと思った深夜3時。

「何かお腹痛いかも・・・」

そういうと嫁は事前に病院から説明を
受けた通りに電話連絡していざ病院へ。

【妊娠タクシー】というサービスに
念のため登録していました。

ある程度知識のある運転手さんが
病院まで送ってくれるタクシー会社のサービス。

 

お礼にいくらか多めに渡した方がいいか・・

などと考えていましたが嫁は大丈夫だというので
歩いて行くことに。

家から病院までそれほど距離がなかったし
すぐには産まれそうもないと思ったとか。看護師さんには
驚かれた

そのまま入院となって私は
一時帰宅。いつ頃来れば良いのか聞いたら
「昼頃でいい」と看護師。

次の日の朝9時頃、嫁から電話。
すぐ来いと。嫁の飲み物等のお世話が
必要だそうだ。

病院に着くと意外と元気な嫁。

同じ時間、隣の部屋でも出産があったようで
「いたーーーーーい!」とかすごい絶叫・・

それに比べて大きな声も立てずに
平然としているように見えたが後で聞くと
人生最大の痛みで記憶もほぼなかったという。

私は不器用。言われるがまま
補助をしつついざ出産。

赤ちゃんがでてくるのが見えない場所に
誘導されて応援してみたいに言われた。

応援・・と言っても声もかけずに
頑張れと心の中で言っていた。(意味ない)

助産師さんに「声かけていいですよー」
「飲み物あげてくださいー」とほぼ棒立ちの
私に色々とアドバイスをくれた。

 

観客、見ててただけだったね(笑

自分が大変な中のんきそうにしていたと
思い出したかのように言われる羽目に。

実は立ち会いするつもりはなかったんだが
(事前の提出用紙にも【しない】で提出)
「立ち会いします?」と言われて「はい・・」
と答えてしまった・・

産まれた瞬間も「出た」くらいしか言わなかった
テレビで見るように号泣もしなかった・・

自分の子供が産まれたという実感が
全くなかったからだろうな。

記念写真撮るので~とカメラを要求された時も
嫁のスマホを渡したのでエッ?という顔された。

子供が苦手な私に子供ができて1年経過

進化

そして1年、どう変わったか。

結論を言えば、
「自分の子供と他の子供は違う」

やっぱり子供に対する苦手意識は
全く変わっていない・・全くだ。

しかし自分の子供は別。
他人には違いないが家族というだけで
全く違うようだ。

1年経過した結果を箇条書き列挙。

  • 自分の子供はかわいい。他の子供はうるさい
  • 子育ての大変さが少しわかったので子供に対する気持ちが少し寛容になった
  • 放置親(スマホ親)がますます嫌になった
  • 歩きタバコ人間をますます憎悪
  • コンビニの喫煙スペースうざい
  • 新生児を見るとほっこり(小さくて)
  • 駅のエレベーターに我先と乗り込む健常者にイライラ
  • 「いないいないばあっ」「おかあさんといっしょ」しかテレビ見てない

基本的に自分の子供に害を与えそうな人に
メチャクチャ敏感になった!

駅のエレベーターに乗るため
ベビーカーを追い越して我先と乗り込む
健常者(特におばさん)
が多いこと多いこと。

そんな人達にわざわざ降ろすような文句は言わないが
すげーなと思った。

私一人で連れているときは
面倒くさいので担いで階段を使う。

他の子供は相変わらず苦手・嫌いだが
野放しにしている親がもっと嫌だ。

スマホをずっといじっている放置親が
とても多い。

私はよその子へ何かしないか気が気でないが
考え方の違いだろうか。

【自由にのびのび】と【放置】は紙一重。

もちろん悪い人ばかりではない。

特にご年配の方が多いが声をかけてくれたり
笑顔で子供を見ていたり。子供ができなければ
見られない世界もあるんだなと思った。

今後を考えるとちょっと鬱

大人をなめている子供も多い。

これにもビックリした。
大人って怖いというイメージなかったですか??

【大人は子供に手を出さない】と知っている
最近の子供は親にすら「警察呼ぶよ?」なんて
なめた口をきくヤツがいるという。

何でも過剰に反応するようになった世の中。

子供の成長を喜びつつ、
幼稚園、小学校と進む事を考えると憂鬱になる・・





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